今年は竹生島へ行きたいと思っています。
前回は数年前、一週間近くかけて宿を移動しながら、琵琶湖周辺の社寺をぐるりと参拝してきました。
琵琶湖は巨大だから、湖の東西南北で各地方色があって、なかなか興味深いところです。
特に湖北は静かなところですが、そうとうミステリアス。
白洲正子が魅了されたのも納得の、滋賀県は不思議な場所です。
京都や大阪などのビッグネームな観光地に近くて、関東から近江への旅行は若干マイナーな感もあります。
ほとんど関西弁しか聞こえてこないのでアウェー感も強く、たいして旅行者に親切な印象もないけれど、ごはんは美味しいし、謎めいたスポットがちょいちょいあってそそられる地ですよ。
ちなみに関西圏で人の対応が親切だなぁと思ったのはダントツで和歌山。
巡礼者が多くて、海に面した土地柄もあると思いますが、和歌山はなんだか優しい。
滋賀は内陸だし、ちと排他的なのかな?とも感じたのですが、そのつれなさもかえって魅力かも。
ユニークな発酵食品もあるので、再訪が楽しみです。
写真は朝の琵琶湖畔で佇むおじさん