今日は朝から妙に毘沙門天さんの事を考えるな、と思っていたら寅の日でした。
『口に念仏のいずる時は神仏のご催促と心得てゆめ油断すべからず・・・』ではありませんが、そろそろ行かなければ。
つい先日、鞍馬寺の駅前にある天狗さんのお鼻が雪の重みで折れてしまったというニュースを見ましたが、鞍馬さんは不思議な山でした。
霊的な磁場が強いと言われ、いろいろな人達が集まる聖地ですが、全く摩訶不思議なところです。
とりわけ奥の院は、神の気とも仏の気とも何か異なる、一種独特な空間になっています。
不思議としか言いようがない。
ちなみに、霊宝殿でご眷属とコンニチワしました。
展示ケースとケースの間からニョロリと、大きなムカデさんが一匹出てきて、また去って行きました。
毘沙門天さんのお使いとコンニチワ。
山の中で行き先を検討していた時に、美しい外国人女性に道を教えて頂いて、雰囲気で外国の尼さんかなと思ったのですが、そのあとその方を霊宝殿で再度見かけました。
毘沙門天さんのお像の前で、深くもの想いにふけっているようで、何かこの世の痛みを一身に背負って瞑想しているような荘厳な表情が、忘れられません。
全く不思議なところだこと。
写真は鞍馬山の根元がねじねじの木。