毎年体育の日に、早稲田の放生寺さんで御本尊のご開帳ならびに放生会が修法されます。
ふだん私達はたくさんの命を頂いて生きています。
私達の命を養ってくれるお魚や家畜に感謝の気持ちで供養をし、その後鯉の稚魚をお寺の池に放流する法会です。
本堂でのご供養の前に、恒例の立川らく朝先生の健康落語があります。
元お医者さんの落語家という経歴もびっくりですが、健康によい習慣を身につけるためのお話と落語をミックスしたとても面白い高座で、年々参加者が増えていると思います。
今年も大笑いさせてもらいました。
笑うとガン細胞をやっつけるナチュラルキラー細胞が活発になり、健康にも良いそうです。
笑うと言えば、私は以前占いブースで鑑定していた時に、『先生のブースはいつも笑い声がたえないわね。』と他の先生に言われたり、『お客さんと笑ってて楽しそうだから、一度鑑定してもらおうと思った。』と初めてのお客様に言わた事もあり、わりと明るい鑑定をしていると思います。
湿っぽいのとか暗いのは私は苦手なので、笑って希望を持てる鑑定のほうがいいと思うし、それで健康にも良いのであれば言うことないですね。
そんなこんなで今年も無事に我が家の禽獣魚介の供養をしまして、とても和やかで優しい微笑みをたたえた放生寺の御本尊様に救われ、稚魚を放してきました。
本当はその後に穴八幡さんの流鏑馬があるのですが、今日は己巳と言うことでのんきにもしていられず、そそくさと浅草へ。
浅草の弁財天さんと、浅草寺のご神仏を参拝し、はたまたそそくさと上野へ。
不忍池の弁財天さんも閉門前に参拝し、無事に己巳のご縁日を終えました。
おもしろいな~と思ったのが、放生寺の本堂での法要で座った際に、ちょうど弁財天さんのお逗子の真ん前でしたので、今日は己巳だしご縁があるのだなぁと思いました。ありがたや。
もう少ししたら一陽来復シーズンなので、また早稲田へは近々伺うことになります。