2017年2月28日火曜日

美女


先日、母と出かけた川口のグリーンセンターで観賞したカトレアが、どれも豪華絢爛で素晴らしかったです。



香りも品種ごとに異なり、華やかな良い芳香でした。



カトレアは個性豊かですね。

2017年2月27日月曜日

タイムズ最新号 2017.03

出来立てほやほや~



3月号が完成いたしました!最近ファンが増えてきた気がする(気のせい?)のでがんばって作ります。



カルナティーラHPのフッターや、フェイスブックで読めます♪

2017年2月26日日曜日

ひとり編集部

カルナタイムズの編集作業も佳境をむかえて、まもなく3月号が世に出せそうです。



スタッフから記事とイラストを集め、加工したり綺麗に編集して紙面を作るのは、楽しい反面かなり大変な作業です。



私はA4一枚で悪戦苦闘しているのに、プロの編集者さん達はさぞ大変だろうなぁと想像しています。



今月はかのんちゃんだけでなく、カッパとカエルのニューキャラ?も登場しますよ~

2017年2月25日土曜日

春のインテリア





カルナティーラの出窓のメインのディスプレーは春夏秋冬で変わる予定で、いよいよ春に衣替えするようです。



お花を使って、春らしい素敵な空間が作られるようですよ。



近々完成。楽しみですねー!

2017年2月24日金曜日

ぶるーべりー茶





いまサロンでもお出ししているブルーベリーの葉のお茶。



なにげにポリフェノールがたくさんで健康的なお茶だそうです。



味はほのかにブルーベリーかな?

2017年2月23日木曜日

早春の梅?





今日も写真のギャラリーから、秩父の霊場巡りをした時の一枚を。



雪の中で咲く、梅?



とても綺麗でした。



冬と春のはざまですね。

2017年2月22日水曜日

なかよシカ






過去のアルバムから。



宮島のしかさん。



潮の引いた厳島神社を歩くところ。

2017年2月21日火曜日

白い棚





カルナティーラの占い兼お茶スペースに白い棚を設置しました。



この棚すごく気に入ってるので、素敵に飾って活用したいなーと思います。

2017年2月20日月曜日

春爛漫





仲良しの占いの先生が、カルナティーラへ遊びに来てくれました。



華やかなお花のアレンジメントを頂いて、一足早く春爛漫の雰囲気です。



カルナティーラへいらしたら、ぜひお花も楽しんでくださいね。

2017年2月19日日曜日

反響

カルナティーラの広報用新聞、カルナタイムズの読者がじわじわ増えて来たようです。



しかもけっこうしっかり読んでもらえているようで、作りがいがありますね。



来月号ののんちゃんコラムはためになるし、イラストも今まで以上にラブリーでかわいいかのんが活躍する予定です。



ところが、私の運勢表だけが全く出来上がっていなくて、トホホ。



がんばって占いを仕上げて、来月号は早春の息吹がかんじられるような紙面を作りたいと思うので、乞うご期待です。



こんな内容を読みたいとか、何か特集してほしいとか、リクエストも受け付けてますので、お寄せください。

2017年2月18日土曜日

おそろい

年頭に一年間の示唆をいただくために、毎年決まった三社二寺でおみくじを引きます。



引くときは「今年一年間の事を教えてください」と念じながら。



良くても悪くても、それを一年間持ち歩き、折にふれて確認しつつ、大切な指針としています。



これが私のおみくじの引き方です。



五枚のおみくじを総合すると、不思議と同じようなフレーズが出ていて、リンクするのがよくわかります。



この複数のおみくじをリンクさせるのは、昔読んだ陰陽師の漫画にヒントを得ているのですが。



おみくじを引く二寺のうちの一寺は浅草寺で、今年は主人と全く同じおみくじを引きました。



1番~100番まであるので単純に考えると1/100の確率でおそろいでした。



毎年一緒におみくじを引いても、同じになる事はないのに、今年はおもしろい偶然でした。



だいたい浅草寺のおみくじは厳しい内容が多くて、戦々恐々の心持で引くのですが、めずらしく今年は明るい内容で安堵しました。



本当にいつもキビシイから・・・



神仏からいただいたお言葉を決して無駄にしないように、また一年間大事に肝に命じます。

2017年2月17日金曜日

お助け

先日、ある物事を進めて良いかと相談され、占いでは進めるにあたっては危険あり、との判断だったので警鐘を鳴らしておきました。



後日相談者が、全く思わぬ形でその物事を知る人から内情を聞く事ができて、進める前に実際の状況が判明した事で助かったとの事でした。



占いでは、実際の事を見聞きして判断するわけではない事も多々あり、良いと出ても悪いと出ても予測なので、実際にはどうなんだろうか?という部分は残るわけです。



今回の場合は本当にひょんな事から実情を知れて、占いの内容が裏付けされる形となりました。



知らずに進んでいたらかなり大変な事になっていたと思うので、これは見えざる力の導きで助けていただきましたね、というお話になり、不思議な事がありますねーと互いに感心しきりな出来事でした。



この助けが出るかどうかは、運や加護であり、日頃手を合わせる習慣があると、思わぬ形で助けてもらえる事があります。ありがたいことです。

2017年2月16日木曜日

性格の分析

自分の性格を知りたい、自分がどんな人か知りたい、という相談内容は意外と多いものです。



ご自分の事はご自分が一番わかっているのでは?と普通は考えるかもしれません。



が、本当に自分で自分が謎という人と、なんとなくこうかな?と思っていても確たる自信がないから客観視してみたい人とか、理由は千差万別です。



東洋占の一般の占いの本では、生まれ年ごとに十二支や九星などで分類してますが、これだと大雑把に過ぎるので、当てはまらない事があっても致し方ないと思います。



たぶん紙面の関係もあるでしょうし。



同級生みんな同じ性格、性質なわけないので、そしたら変ですものね。



なので年の分類は大まかなものと考えてください。



実際の鑑定では、占い師ごとにコツとか、自分なりの判断方法とかあると思います。



私の場合、年月日の星の全体のバランスを俯瞰してから(すごく大事)、十二支の組み合わせで星の強弱や運の良さを見て、性格は生まれ日の九星に比重を置いて、傾斜法というのを加味してみていきます。



要になってくる部分や病気は対冲星というのをみています。



細かく分析するとキリがないので、限られた時間の中では大まかにとらえつつ、要旨ははずさないように分析します。



慣れもあると思います。



双子はどうなんだ、の質問をよく受けますが、双子までなら特別な判断方法が伝授されています。



だから双子の性格と運命の違いは一応判断できます。



三つ子より大人数はわかりません。



残念ながら鑑定したこともありません。



生年月日を2つ持っている人(届け出と実際が異なる)は必ず、実際に生まれた日で占います。



生年月日は生まれた時の定めで変えられないからこそ、その人の背負っている重要な宿命が隠されています。

2017年2月15日水曜日

痕跡

長らく勤めたブースでの鑑定も来週で終わりのため、自分の荷物を少しづつ持ち帰るようにしましたが、両手で持ちきれないくらい物がありました。



資料やら雑貨やら。



なるべく痕跡は残さず去りたいなとも思いますが、持ち帰りきれないものとか、使ってもらえそうな物は寄付してまえ、と目論んでいます。



今は寂しさよりも、やり切った感のような、一つの時代が終わるような感覚があります。



でも最後の日、何かこみ上げてくるかもしれません。

2017年2月14日火曜日

虹色ピクルス





バレンタインの今日、我が家には虹色のピクルスがやってきました。



カタツムリと一緒に。かわいい。



ピクルスの絵本を出版する企画で、出資を募っていたのに応募したところ、絵本と一緒にピクルスも届きました。



��月に出版のようですが、絵本の色彩がとてもきれいです。



ピクルスらしく、少しメランコリックな感じと優しい気持ちになれる世界観で、素敵な絵本でした。

2017年2月13日月曜日

家ぐせ

家相とか方位にも人それぞれのクセがあり、良いものを持っている人は自然と良い動きをするし、悪いくせのついてる場合は、それが解消するようにもっていかなければいけません。



よくかんちがいされているのは、悪い方位の移動を続けて来た人や、悪い家ぐせのある人は、いきなり良い方位を使う事はできないし、良い家相の家には縁ができません。



だからその辺に売っている本を見て、方位を知ったつもりになっている方が時々いますが、方位と家相は素人には無理です。



絶対に無理。



��0年勉強してきて、いまだに私自身、方位と家相は占いの中でもとりわけ専門的で難しい分野だと思っているのですから。



ある程度勉強すると、理論としての吉凶は頭に入っても、では実際それが現実に適応できるかというと、それはまた別問題となります。



因縁の深い人をいきなり良い方向へ動かそうとしても、これはどだい無理なお話で、その場合は少しずつ少しずつ、運気も含めてトータルで良い方向へもっていけるようじわじわ手を打っていきます。



そんな地道な努力を続けるうちに、良い方位、良い家とじょじょに縁が出来てきて、大吉方位というものを引越で使えるようになるそうな。



占いをしたからといって魔法のようにチチンプイプイと、何もかも思い通りになるなんて甘い話はなくて、やはり努力をするしかありません。



ただし、もともと良い運気を持っている人もいるわけで、運というのは平等ではないな、と思います。



本人が前世で徳を積んだのか、先祖が積んだ良い徳のご褒美をもらっているのかわかりませんが。



と、うらやみながら業まみれの私も日々こつこつ。

2017年2月12日日曜日

初午

今日は初午でしたので、早起きしてお仕事の前にお稲荷さんへお参りしました。



いつもお参りしているお稲荷さんが何社かあるので、2月は大切な月です。



もともとは旧暦の2月の午の日なので、その時にもお参りします。



お酒とお菓子などをお供えして、感謝の気持ちを捧げます。



お稲荷さんはコワイコワイと言う方もいますが、いろいろ頼んでおいて、世話になったのにお礼もしないようでは、お稲荷さんでなくても怒るのでは。 



お稲荷さんは系統がいくつかあるので、そこは気をつけないといけない部分もありますが、礼儀を失しない限りは、決して恐ろしい存在ではないと思います。



我が家も大変お世話になっていますので。



ちなみにキツネさんはお使いで、女神様と観音様を信仰することになりますので、かんちがいなさいませんよう。

2017年2月11日土曜日

新作4コマまんが

カルナティーラの情報紙、KARUNA TIMES(カルナタイムズ)で連載する4コマ漫画で、3月号からはスタッフ紹介をする予定です。



なんと、トップバッターは私の紹介というではありませんか。



一応、私がカルナの責任者のポジションということになっています。



といってもカルナティーラは今のところ会社組織でもないので、エアー代表取締役みたいな。



ちょっとマンガの下書きを見せてもらいましたが、脇キャラがかわいくて良い味だしてました。



セラピストのんちゃんのコラムも、おもしろくて、ためになる内容で展開していく予定なので、ぜひたくさんの人に手にとって頂けたらと思います。



ホームページ、facebookでも読めるので、よろしくお願いいたします。

2017年2月10日金曜日

通過駅

ふだん、大宮駅を利用しているので、電車が駅を通過してしまう感覚をとんと忘れていました。



カルナティーラの最寄りの東武練馬駅は普通電車しか止まらないので、タイミングが悪いと通過電車で待たされること。



通過待ちが、こんなにもどかしいなんて。



当たり前だと思っている事が、そうではないと思い知った小さな出来事でありました。



ちなみに、カルナティーラのすぐ近くに国際興業の練馬北町車庫という停留所があるので、赤羽からバスに乗ってくる事のほうが多いです。



バスの本数が少ないので時々電車を使いますが、乗り換えも多くてやや不便です。



話はそれますが、赤羽で買えるはらドーナツ、素朴でおいしいですよね。



2017年2月9日木曜日

占い師の末路

その昔、占いの仕事というのは世の中を裏から見る事だと言われました。



実際、鑑定というのは、悩んだり困ったりするからおいでになる事が大半で、それこそ表の世界ではどうにもならないような話ももちこまれてきます。



人の世の苦しみ、哀しみ、恨み、人間の弱さ、汚さを嫌でも見させられます。



この仕事をするのは業が深いのだとも言われました。



占いが好きで、半分趣味くらいで鑑定に出る人にはあまり関係ないかもしれませんが。



占い師の末路は哀れ、とは有名?な言葉です。



実際、そのような顛末も少なからず見てきました。



それをふまえても、仕事としてやろうと思うのは、占い師の存在にそれなりの意義があるからだと思います。



私はいつも、泥の海の中に一輪の蓮の花を見出すような、そんな鑑定が出来たらと思いますし、その花を見せてくれるのはお客さん自身かもしれない。



泥の中にあってこそ、花の美しさもひときわ輝くことでしょう。



占い師には特別に信仰を持っている人も少なくないと思いますが、神も仏もないような、この世は地獄かと思うような話を繰り返し聞きながら、だからこそ日々真摯に手を合わせて祈るのだと思います。



少なくとも私は。



娑婆、生き地獄という言葉があるくらい、生きるというのは厳しい事です。



どうにもならない事を、お願いしているのに何もしてくれないという前に、神仏は私たちの良いように何でもかんでもしてくれる都合のいい存在ではない。



お経には苦しみ傷つく人を何とか救おうとしてくださる神仏の慈悲が説かれていて、それは必死なくらいに伝わってくるものです。



私たちは自らの命を真剣に懸命に生きる事で、その想いに自らをゆだね、そこに何か尊いものが生まれてくるのではないかと信じています。

2017年2月8日水曜日

カノンちゃんの秘密

カルナティーラの妖精、カノンちゃんがピ○チュウに似てるとの疑惑が。(特に男性陣から)



ほっぺが丸いのと体型だけやんけ!と叫ぶ私に、『それで充分だ』と、夫がひとこと。



カノンちゃんの名誉?のために申しておきますが、基本兎です。



ウサギの姿の妖精なのです。



私達の仕事が発展するように、カノンちゃんはウサギの姿をしていて、天体の運行をイメージして、太陽、月、星のモチーフを従えています。



モンスではなく、自然界の妖精ですので、あしからず。

2017年2月7日火曜日

KARUNA TIMES

ここ数日、かかりっきりだったカルナティーラの情報紙、カルナタイムズがやっとこさ完成しました。



いやはや、作業が多くててこずりましたが、かわいらしく出来ました。



月刊の予定なので、毎月大変そうですが、内容を充実させながら、できる限りがんばって続けてみたいと思います。

2017年2月6日月曜日

金運の夢

人間の三大欲、食欲・性欲・睡眠欲に金の欲も加えたほうが良いのではないかと、占い師の私は思う次第です。



やっぱりみんなお金が大好き。すかしてても本当は大好き。



あって困るものでもない。



ただし、以前このブログにも書いたように、自分の金運のキャパ以上に取ってしまうと、おそろしい代償があるのです。



それはさておき、金運の夢とは実際あるようです。



白い蛇は神のお使いで金運、と言われていますが、私はわりとまとまった収入が入る前に、白い蛇の夢を見るのです。



以前、夢の中で龍が口をパカーンと開けて、その口の中に白い蛇が鎮座していたなんて夢をみた事があります。



福福しい!



でも最近は白い蛇さんの夢もご無沙汰なので、我が家の大黒様を見つめつつ、『これを大黒様が振り下ろしてくだされば、金銀財宝が降ってくるのにな~』と、打ち出の小槌をまじまじ眺めています。



まぁ、なんでも身の丈にあってほどほどが幸せですね。

2017年2月5日日曜日

低体温

ここのところ体温が低くて、35.5度あれば良いほうで困っていました。



ひどい時は



夜更かし続きで体調にひびいてしまったのか、ニキビもムクミもひどく、こんな不健康自慢もどうかと思いますが。



同じ睡眠時間でも、寝る時間を早めたほうが体調は格段に良いです。



早寝を続けると格段に体温が高くなってくるので、人間の体て正直ね~と感心してしまいます。

絶品シュークリーム



パティスリー アンフィーユのシュークリーム、本当に美味しいのです。



上の皮がカリカリサクサクして、生クリーム感の強いカスタードクリームがたっぷり入ってます。



私はとりわけシュークリームが好きというわけではないけれど、このシュークリームだけは別格です。



何個も食べたくなってしまうー。キケン(^_^;

2017年2月4日土曜日

立春

干支九星術の一年のスタートは、立春になります。



東洋系の占いはたいてい立春始まりが多いです。



昨日は節分でお氷川様の豆で鬼を追い出しました。



毎年、豆を撒くそばから犬が落ちてる豆を拾って食べてしまいます。



先代犬も今の犬も。



よそでもみんな食べてるのかしら?

2017年2月3日金曜日

ご縁について

長らく続けていた商業施設のブースでの鑑定を、今月で降りる事になっています。



家の都合で急に決まった事なので、一部の連絡先がわかるお客さまには取り急ぎ知らせましたが、多くのお客さまの連絡先は存じ上げないので、やむなくこのままお別れとなってしまいそうです。



ところが、不思議と縁のある方たちはいるもので、辞める事が決まったとたん、久々にいらしたり、数年ぶりにいらしてお会いできた方たちが何人かいらっしゃるのです。



このような事が何件か重なると偶然とも思えず、おかげさまで最後のご挨拶をする事が出来て、やはりご縁があるからなのかと思われました。



とはいえ、このまま失われてしまうご縁も少なくないでしょう。



もし、辞めた後に知らずにいらしたら、と思うと心苦しいのですが・・・。



なかなかもどかしいところです。

2017年2月2日木曜日

庚申

今日は庚申様の日でした。



なので、青面金剛さんについて。



時々、占いの盤には特定の神仏とのご縁が示されることがあり、その時はお参りを勧めることがあります。



昔教わったのは、青面金剛さんはとても怖いから、もう行き詰まって底の底にいるような、どうしようもない状態の方が救われる神仏ですよ、というお話でした。



お姿も蛇が巻きついてたりして、おどろおどろしい感じだったりするので、その分ひどい悪にも強いよう。



庚申信仰との絡みで道端とかにもよくいらっしゃいます。



日本は多神なので、神仏にも様々な性格というか、得意分野があるようですし、やはりそこはご縁だと思うので、幸いにも特定の神仏とご縁ができたら、それは大切にして頂きたいなとも思います。

悪いのに引っかかってはいけませんが。

2017年2月1日水曜日

琵琶湖畔





今年は竹生島へ行きたいと思っています。



前回は数年前、一週間近くかけて宿を移動しながら、琵琶湖周辺の社寺をぐるりと参拝してきました。



琵琶湖は巨大だから、湖の東西南北で各地方色があって、なかなか興味深いところです。



特に湖北は静かなところですが、そうとうミステリアス。



白洲正子が魅了されたのも納得の、滋賀県は不思議な場所です。



京都や大阪などのビッグネームな観光地に近くて、関東から近江への旅行は若干マイナーな感もあります。



ほとんど関西弁しか聞こえてこないのでアウェー感も強く、たいして旅行者に親切な印象もないけれど、ごはんは美味しいし、謎めいたスポットがちょいちょいあってそそられる地ですよ。



ちなみに関西圏で人の対応が親切だなぁと思ったのはダントツで和歌山。



巡礼者が多くて、海に面した土地柄もあると思いますが、和歌山はなんだか優しい。



滋賀は内陸だし、ちと排他的なのかな?とも感じたのですが、そのつれなさもかえって魅力かも。



ユニークな発酵食品もあるので、再訪が楽しみです。



写真は朝の琵琶湖畔で佇むおじさん




KARUNA TI LA 占いの小部屋 ブログ終了します

 2015年1月1日に開設したこちらのブログ、ここ数年は放置になってしまいましたが、運営を終了いたします。 9年も経ったなんて、感慨深いですね。 9年前なんて、まだ30代だった・・・(汗) 歴史が詰まっています。(涙) KARUNA TI LAを始めてから、こんなに年数が経ってい...