チョコケーキが好きとの事なので、巨大などら焼きのようなココアスポンジを作製。
一晩冷やして母宅まで運搬。
甥っ子が来るまでに9割方は仕上げておくため、ペタペタとクリームを塗りたくります。
デコレーションは我ながらヘタです。
クリームがたくさんあったので、全部のっけてしまえ、とモリモリに盛ったところ、縄文式土器みたいと言われてしまいました。
縄文式土器ケーキとは斬新な感想です。
あまり美味しそうな名前ではないですね。
この縄文チョコケーキに、仕上げのトッピングをします。
仕上げは甥っ子にしてもらいます。
完成!
上手に飾りつけしてくれました!
縄文ケーキが素敵なチョコケーキに変身しました。
このあと、甥っ子はライトセーバーでケーキ入刀を試みつつ、みんなで楽しく頂きましたとさ。
めでたしめでたし。