さわやかな秋晴れに恵まれ、修行日和ですかね。
久方ぶりに滝に行ってきました。
気温が心配でしたが、晴れたのでひとまず安心。
行場のある満願寺さんのご本尊を拝した後、先生にくっついて山の中へ入り、神仏に手を合わせながら行場へ。
奥の院のふもとに大悲の滝があります。
白い行衣に着替えて、岩を降りて水の中へ。
滝に入る前に塩で全身を浄めます。
今日は水位はそれほど高くありませんが、水が冷たい!
肌を刺すような冷たさ。
滝の前に先生が九字と印を切って、お作法があります。
非常に、いつも緊張する時。
そして、一人ずつ滝の下へ入り合掌します。
順番待ちで冷え冷えになったわたくしも番が来て滝の下へ。
思ったより水の勢いはけっこうある。
・・・ぐるじい・・・
息が出来なくて読経がぐるじい・・・
なんかいつもよりぐるじい・・・
酸欠にて苦行さもありなん、という所で先生から「もう出なさい」の合図が。
ヨロリと瀕死の心持ちで岸へ上がり、本日の滝行は終了。
息が出来る事のありがたさよのう。
洋服へお着換えして行衣の水を絞りますが、私の行衣は綿で何枚か重ねているので、帰りは水を吸ってめちゃくちゃ重くなります。
下山前に奥の院へお参りも。
崖にへばりつく感じの奥の院です。
けっこうな高さの階段を登ります。
奥の院は洞穴の入り口にもなっていて(中へは入れませんが)、その洞穴の水が行場の滝になって流れ出しているそうな。
奥の院を参拝したら下山。
木漏れ日のさす参道がきれい。
このあと新そばを食べて帰宅しました。
