裏切りの起こるシチュエーションというと、男女の仲やビジネス、友人関係などいろいろあり得ると思います。
すったもんだの末に訣別せず『やり直しましょう』となった時に、裏切りに合った人は、相手の事を全面的に信じる事は出来なくなってしまいます。
親しい間柄ほど、心の中にしこりが残ってしまい、普段は抑えていてもふとした瞬間に、『この人は自分を裏切った』『またやるかも・・・』という思いがかすめてしまう。
裏切った方は赦されたと思っても、裏切られた方は長きにわたって苦しむ事があるのです。
表面はつくろえても。
軽い気持ちの出来心や悪心が、大切な人の心を蝕んでしまう事を、忘れてはいけないと思う。
そんな事を考えていたら、『死の棘』という小説を知ったので、読んでみようかと思います。