2017年8月17日木曜日

画相

少し不思議な話をします。



手相、家相、人相などは有名でどなたも聞いた事があると思いますが、人相と関連したもので、『画相(がそう)』という分野があります。



これは、自分の顔の中に、小さな人の顔が画像として出ている現象をみるもので、顔のどの場所に出るかによって、意味合いが異なってきます。



豆粒前後の大きさで、家族や知り合い、恋人などの顔も出ますし、未知の人が出る事もあります。



天性の霊能力とは異なるもので、目を鍛える事で見れるようになると言われています。



私は画相はよく見れないので鑑定はしませんが、自分の顔にも出ているので、毎日確認しています。



右の目の下、頬の上あたりに女性の顔があります。



よく見えないので、誰かはわかりません。



だいぶ長い間、出ていた顔ですが、最近その人の目が消えてきて、全体的に色が薄くなってきました。

��画相が消える時は目から薄くなる)



もうすぐ消えてしまいそうです。



良くも、悪くも、相手の念が強い時ほどお顔がクッキリ、目がはっきり出るそうです。



画相は不思議な現象ですが、最近はよく知られてきて、本もいろいろ出ています。

KARUNA TI LA 占いの小部屋 ブログ終了します

 2015年1月1日に開設したこちらのブログ、ここ数年は放置になってしまいましたが、運営を終了いたします。 9年も経ったなんて、感慨深いですね。 9年前なんて、まだ30代だった・・・(汗) 歴史が詰まっています。(涙) KARUNA TI LAを始めてから、こんなに年数が経ってい...