ふだん皆さんが何気なく目にしている、私がいつも鑑定する時に身につけている災い切り用の石は「赤石」です。
石については、福になる石の中から相性の良いものを選ぶようにお勧めしていますが、私は赤石と相性が合って石の反応が良いので、ずっと愛用しています。
赤石は災い切りにはとても良く、伊勢の内宮にも素晴らしい赤石が奉納されていますし、一流のホテルの庭や企業にも上手く使われている所が多々あります。
内宮にあるような佐渡の真っ赤な石は、やはりとても力を出すようです。
昨今、綺麗な赤いものは値が張るので、なかなか入手するのも大変になってきています。
我が家では幸運な事に、かなり前に大きくはありませんが真っ赤な赤石を入手できまして、毎日お水をかけて大事にしています。
身につける赤石は108玉のネックレスと、ブレスレットがあり、少し前にネックレスの糸が切れてしまいました。
もともとグレードの良いものだったので、直してもらってまた使おうと思ったのですが、修理に出しに行ってびっくり。
グレードの下がる新品のものと比べても、明らかに私のは色ツヤが悪く、全ての石が汚くくすんでくたびれ果てていたのです。
毎日身につけていると見た目の変化には気づかなかったのですが、思った以上に災いを受けていた事がわかりました。
当然こうなったら健全な石として再利用は出来ませんので、赤石の背負った災いを流してお別れとなります。
あまりの石の変わり果てた姿に驚きましたが、それだけ働いてくれたとも言えます。
赤石は時折欲しいと言われるので、カルナティーラにも少し置く予定ですが、災いをもらいやすい仕事をしている方にもオススメです。
因縁因果を扱う仕事の、プロユースの石ですので、良いお守りになってくれると思います。
ただし赤石は石自体がけっこう強いのと、災いを受けると重くなるので、ふつうの方には水晶などのほうが無難で良いかもしれません。