2024年1月15日月曜日

KARUNA TI LA 占いの小部屋 ブログ終了します

 2015年1月1日に開設したこちらのブログ、ここ数年は放置になってしまいましたが、運営を終了いたします。

9年も経ったなんて、感慨深いですね。

9年前なんて、まだ30代だった・・・(汗)

歴史が詰まっています。(涙)

KARUNA TI LAを始めてから、こんなに年数が経っていたなんて、信じられません。

思い返せば、いろいろな事がありました。

コロナ禍も乗り越えられて良かった。

大手の占い会社を辞めて、独立して地味ながらも個人サロンとしてやってこれたのは、第一にお客様、生徒さんたち、これまで一緒に仕事してくれた皆さまのお陰です。

師匠である林先生と、いつも見守ってお導きくださるご神仏にも感謝。

私はふつつかな人間で、占い師として特に能力が抜きんでているわけでもないから、とにかく続けて来れたのが奇跡のようです。

人は生きていく上で、悩みや苦しみは尽きないものですし、今より人生を良い方向に持っていきたいと、多くの方が思われるでしょう。

そのような思いに対して、占いを通してお役に立ちたいというのが、私の一貫した願いです。

本当に微力ながら、これからもお付き合い頂けましたら幸いです。

こちらのブログはここで打ち止めですが、新しい記事は以下のリンクから読めます。

https://karunatila.tokyo/diary

たぶん、新しいブログに気づいてない方も多いと思いますが、今年の1/7からアップしていますので、ご興味のある方はヒマな時にでもどうぞ。

なるべく毎日上げたいのですけれど、どこまで出来るかしら?

がんばります。

でも、こちらで昔のブログ読むと面白いですね。

あの時こんなこと考えてたんだ~とか、成長した所としてない所がありますね。

それなりに面白い記事もあるので、これはこれで残しておきます。

遠からず、パワーストーンアクセサリー製作に関するブログと、神仏巡礼記の専用ブログの2本を別途立ち上げたいと予定しております。

アップされたら、そちらも読んでくださるとうれしいです!(^^♪

2022年7月24日日曜日

営業上の変更点について

 いつもご利用頂きありがとうございます。

前の記事が2年近くも前で、ずっとブログを書けていなかったことに我ながら驚きました。

Twitterも放置状態で冷や汗ですが、おかげさまで、KARUNA TI LAは開店から6年目を迎えておりまして、鑑定も占い教室も地道に営業しております。

これもふだんご愛顧くださるお客様ならびに生徒さん達のご支持があっての事です。心より感謝申し上げます。

さてこの度、何点か運営上の変更がございますので、ブログにてご案内差し上げます。


①電話番号の変更

サロンの固定電話が携帯へ変わりました。

つきましては以下の新しい番号となります。

080-4802-3894

留守電対応が多くなると思いますので、ご用の際はメッセージをお願いいたします。
(営業電話が大変多く仕事に支障があるため、基本的に留守電になっています。)

メッセージを確認後、こちらから手すきの時に折返させて頂きます。

ショートメッセージもお受けできます。


②電話鑑定の特別料金が終了しました

これまで、コロナ禍でご来店しずらい状況を鑑みて、電話鑑定を昼と夜で料金をわけて、昼帯の電話鑑定は対面と同等料金でお受けして参りました。

今後は昼夜統一の通常料金にて承ります。


③メール鑑定を終了しました

現在多忙につき、返信の文章作成に多大な時間と労力のかかるメール鑑定は負担が大きく、対応が難しいためいったん終了させて頂きます。

ご来店が難しいお客様はお電話での鑑定をご検討くださいませ。


④ご新規の出張鑑定を終了しました

コロナ禍で見合わせていた出張鑑定を、今後はご常連のお客様、ご紹介の方のみとさせて頂きます。


以上いくつかの変更がございますが、ご理解頂けますと幸いです。

終了、終了ばかりになってしまいましたが、日頃ふつうに対面にいらしている大半のお客様には、あまり影響はないかと思われます。

もともと私のいる一門では、対面鑑定を重視しており、私の師はメール鑑定やリモートは鑑定が乱れる上、いろいろと不足が生じるので、おやりになりません。

かねてより私自身も基本に立ち返り、間口を広げて件数が増えるより、適切な環境の中でご縁のあるお客様の鑑定や、お教室を大事にしていきたいと考えておりました。

もちろん、事情があってどうしてもメールでやってほしいという場合は仰って頂ければ、可能な時は対応致します。

対面鑑定や電話鑑定につきましても、オンラインの予約表にご希望日の空き枠がない場合でも、時間帯によってはお受けできる事がありますので、お気軽にお問合せください。

引き続きご愛顧頂けますようお願い申し上げます。

和希

2020年11月8日日曜日

カルナティーラの庭

 初夏に植えたギボウシ・・・



順調に育って一年目の成長はこんな所かな?

冬季は葉が落ちて冬眠に入るらしい。




もっと巨大化する予定なので、来年はどれほど大きくなるかな?

秋バラも咲きはじめたところ。


2020年6月29日月曜日

手相は変化する

先日、手相をご依頼のお客様が「線が変化してきたので見て欲しくて・・・」というお話がありました。

初見の方でしたが、これは手相の観相にとってとても良い姿勢で、どのように変化したかがわかると手相を判断する上で、大変貴重な情報になります。

ふだんよく会うお客様で、手相もしばしば見ていれば、占者側も変化に気づきやすいですが、初めての方だとそうもいきません。

変化を捉えれば、運勢上どのような流れにあるのか、これから気を付ける事など、より良い占断につながります。

なので、手相が好きな方や気になる場合は、常日頃からご自分の手を眺めておいて、どの線が伸びてきたとか、今までなかった線が出てきたというのを、鑑定の時にお話しされると良いと思います。

手相は変化するのがおもしろい点でもありますので、ぜひ鑑定を有意義に。

2020年6月19日金曜日

お墓から見えてくること

ブログを久々に開いたら様式が変化していて驚きもものき!😲

前より操作がわかりやすくなっている🎵😀

今日はお墓の写真も見せてもらいながら出張鑑定してきたのですが、墓相というと吉相といわれる形式にまず意識がいってしまいがちと思います。

しかしもっと先に見るべきところは、全体から見えてくる『相』であって、その一族の供養に向けている心そのものが、墓という空間に反映していると思います。

それをふまえながら、ご相談者に何を伝える必要があるか、鑑定盤とも見比べながら考えてお話していきます。

祀り方に問題があって、直したほうが良さそうな所は言及します。

かつての大家の先生方のように看破とまではいかないけれど、このお宅のご先祖が伝えたい事は何だろう?と考えていると、見えないながらに見えてくるものがあります。

観相とはそういうものかもしれないと思っていて、教科書的に吉凶を断じたり、決めつけを行うのではなく、相を一つの要因として『人』をみること。

木を見て森を見ず、に陥る危険を占いは侵しやすいので、気を付けないといけません。

ここのところ深い因縁の鑑定が重なっていて、その発端はとある本を読んでからなのですが。

というより、これらの鑑定にあたってその本を読んでおく必要があった、というほうが真実かもしれないですが。

不思議な縁と見えない導きを感じます。


2020年1月23日木曜日

新型肺炎を考える(覚え書き)

酔拳ならぬ睡占

眠い酔っ払いの自分用の覚書。

新型肺炎を星からなぞってみよう。

中国のマークを丑とみると、年盤兌宮にいて一白係りから、肺の病とみる。

口から入る。

出てきたのが昨年末で、まだこの時は三碧係りで騒ぎの種が出てきたところ。

遠目、空亡の係りで日の目をみない。

実態が摑めない。

一方月盤は二黒で民衆、庶民から広がりを見せて、九紫で火のように寄り付いていって、子丑の合局で確実に広がる。

これが1月に入って中宮へ動いて主役となって、九紫で表面化する。

表に引きずり出されたので隠せない。

亥の八白で核心の封鎖が行われる。

年盤に戻って一白と二黒で民衆が病む。

卯は肺の形で下が広がる字。

1月の対冲星が四緑暗剣殺気で凶悪な風となって流行。

三碧の係りで騒乱であり、速く、五黄の係りで暴れる(←これが怖い)。

感染源はヘビではないかと言う説もあるけれど、巳の暗剣殺気、四緑に乗っかって、五黄殺気でこれはありうる。

暗剣は暗闇から剣でやられる方だと言うけれど、盤では暗剣殺気を帯びるほうが暴力の行使元。

対冲が五黄の暴力だから。

二黒に貧民窟の意味ありんす。市場は不衛生て話だけども。

以上のムニャムニャ占を、頭のまともな時に生徒さんと再検討してみよう。

干支九星では表出している盤をストーリーとして流れるように映像化する練習をするといいです。多角的に。

正しいとか間違ってるとかじゃなく、感覚を掴む練習。

実際の鑑定では適当な事してはだめでよ。(^^ゞ

一人練習。

明日早いからお風呂入って寝よう。ぐぅ。

2020年1月22日水曜日

凶方位を使ってしまったら・・・

凶方位は使わないのが鉄則、どうしても行かざるを得なければ『三角法』をするのが上策です。

しかし不幸にも、既に用いてしまった・・・という場合、鑑定にいらした時点では深刻な問題が出ているケースも多いです。

悪くなっているからいらしているわけですし。

凶方位と知らずに独断で動いてしまった場合は、動く前に聞いて欲しかった・・・と思いますし、占い師に見てもらったけれど・・・という場合はお気の毒で胸が痛みます。

占い師の単純なミスによるのか、知識不足なのか・・・。

人の運命を大きく変えてしまう事があるので、方位鑑定は怖いです。

既に凶方位を使ってしまった時は、本当に対処が難しいです。

『制化法』というやり方や、方災(方位の災い)を消す方位と言われるものがあります。

目には目を、歯には歯をのハンムラビ法典ではないが、方位の災いには方位をもって処するという方法です。

けれど、これを実際にやるのは本当に難しいです。

条件が揃い、かつ、その方に動ける余力があればいいけれど、なかなかに難題です。

もしかしたら何か他の手が打てるかもしれませんが、ケースバイケースとなるでしょう。

私がいま凶方位の事を一連のブログで細かく言及しているのは、とにかく凶方位は使わないで頂きたい、その思いからです。

方位の災いは逃れ難く、修復が容易でなく、とにもかくにも使わない!これに尽きます。

2020年1月21日火曜日

凶方位を避けるには

凶方位は行かないのが鉄則です。

けれども、やむにやまれぬ事情でどうしても行かざるを得ない、という事もあると思います。

その時は、『三角法』を用いています。

よく使われる方法ですが、別の方位を経由してから、最終目的地へ引っ越しをします。

この場合、最短でも経由地に45日間以上は滞在する必要があるので、時間と費用がかかります。

これより期間を短くしてしまうと、三角法をやる意味が薄れてしまいますし、うまくタイミングがかみ合わないと動けるまで経由地にしばらくいてもらう、という事もあります。

ですから、もし凶方位への移転が確実な場合は、速やかに検討に入り手を打たなければいけません。

充分な対策が取れない場合はお手上げ、という事もありえます。

困った時の神頼みとなる事もありますので、日頃から神仏にはよく手を合わせておく事です。

このような事を避けるために、ふだんから吉方位用法を用いておく事も大切になります。

凶方位へ行く=凶方位と縁をもつ、という事はその人の背負う運気がそうさせるのであって、運の良い人は自然とそのような方位を使いません。

悪い方位を使って移転してしまうと、次も悪い方位を使いますし、凶のスパイラルを自ら作って、そこに巻き取られて自滅の道を辿る事となります。

吉方位を使った人は次も自然と吉方位を使うチャンスがやってきますし、吉のスパイラルを生み出す事が可能になります。

このように運気は作る事もできるのです。

これが方位の醍醐味でもあると思います。

ただし利益、欲得ばかりを狙って物質的に吉方位ばかりを乱発すると、効きが悪くなる上に、取り過ぎた偏った吉が転じて凶へひっくり返る事があります。

なんでも欲張り、やり過ぎはしっぺ返しがくる事と同じです。

ほどほどがいいし、バランス感覚も大切です。

2020年1月20日月曜日

方位は専門家へ

占い師に見てもらったのに移転してから悪くなってしまった、という悲劇を招く事が往々にしてあるのは、方位鑑定自体が難解で専門的な知識が必要だからと思います。

私は自分が方位の専門家かと言われると非常に心もとないのですが、私達占い師も勉強に勉強を重ねなくてはなりません。

占いにもいろいろな流派がありますが、方位の研究を大切にしている所は、先人からの教え、蓄積した実際の鑑定例に基づき、たゆまぬ研鑽を積んでいることでしょう。

方位の勉強は付け焼刃ができません。

依頼される時は、一人の移転なら少し時間をもらえれば出せても(ざっくりと)、複数人となるとお時間頂いて預りでの鑑定となる事が多いと思いますので、なるべくお早めに。

金額もある程度高くなるのは、とても手間のかかる鑑定だからです。

いったん引越してしまうと、特に購入してしまうと、トラブルが起きても費用の面などで、すぐには動くに動けない事がほとんどです。

方位は知らずに動くと、その人や家系の因縁が露骨に出るものです。

また、凶方位移転と悪い家相はセットで出ます。

難を避け、家庭や人生の幸福を破壊しないためにも、方位鑑定の専門家に相談するというひと手間を、厭わないで頂きたいと切に願います。

生まれ年の九星・十二支(簡易版)

方位や運気を見る時に使う、生まれ年ごとの九星と十二支の一覧表です。

東洋占は立春~節分が一年の単位です。

節分(正確には立春に変わる時間)までの誕生日の方は前年に入ります。


クリックして拡大して見てください。

令和2年の方位盤(年盤)②





前回の続きで、本命殺と本命的殺の解説をします。

本命殺は一般的に本命(生まれ年)の九星がまわっている方位、本命殺はその反対側となります。

加えて干支九星では十二支の本命殺、本命的殺、ならびに本命十二支の対冲十二支の方位を凶方位とし、重視します。

例)平成9年(1997年)生まれ

本命星 → 丑年 三碧木星

本命殺   西北・北
本命的殺  東南・南
本命対冲支 東

このようになり、平成9年生まれの人は暗剣殺・五黄殺・歳破に加えて西北、東南、北の各方位が使えないことになります。

さらに東と南は凶方位が重なる事となり凶意が強くなります。

令和2年の本命殺を一覧表に示します。(クリックして拡大してください。)



※上の表で字の薄い所は一応凶方位ですが、少し弱いかだいぶ弱くなります。

以上が年の六大凶殺の説明になります。

実際の方位鑑定では本命(生まれ年)に月命(生まれ月の九星・十二支)、日命(生まれ日)も加えて鑑定します。

さらに1年間の方位を見る年盤とは別に、毎月変わる月盤、日ごとに変わる日盤、二時間ごとに変わる時盤もあります。

六大凶殺以外の凶方位もあります。

小さなお子さんにだけ注意を要する小児殺なども充分に気を付けなければいけません。

家族の引越しとなると、各人の星が異なるため、より複雑化します。

ですから、実際の方位選定は必ず専門の知識のある先生へ相談される事をおすすめしますが、予備知識としてご自宅からどちらが凶方位にあたるのか大まかに知っておく事で、危険を避けるための一助となればと思います。

2020年1月19日日曜日

令和2年の方位盤(年盤)①



まず方位を見る時に大切なのは、六大凶殺という凶方位をおさえておきます。

吉方位を取るには時期や条件があり思うように簡単には取れません。

それよりも凶方位を誤って用いて運気を壊してしまわないようにする事が大事です。




令和二年の方位盤(年盤)

※方位鑑定の盤は手前を北とします。地図へあてはめる時は天地を逆にしてください。

今年の凶方位は

★五黄殺…東 

★暗剣殺…西

★歳破……南

★本命殺、本命的殺は各個人で異なります。自分の九星または十二支の本命星が廻る方位とその反対が凶方位です。(例えば丑年生まれは西北と東南が凶)

令和2年の立春~令和3年の節分まで、東、西、南の各方位と、各個人の本命殺になる方位は一年間用いる事ができません。

引越はもちろんですが、家の増改築なども間取りのこの方位にあたる箇所は大掛かりなものはできません。

小さな補修等でしたら時期を見て可能です。

移転してから45日以上経過すると年盤の影響を受ける事になります。

また距離が遠くなるほど強い影響を受けるとされます。

海外旅行などは距離が遠い分、短い期間でも影響を受けやすくなりますので、今年のハワイ(東)などは要注意です。

海外だと大まかに西は韓国や中国方面、南はオーストラリア方面ですが、お住いの場所から見てください。

地球は丸いので、遠方はそれも考慮します。

上記方面へどうしても旅行されたい方は月盤の良い時期を選んで、短期の滞在で切り上げるようにします。

それでも凶事象は出る事がありますが、細かくは鑑定しないとわかりません。

方位は頭の計算でやりがちですが、最後は占いの神様に確認して決定します。(盤を見て、易もたてます。)

方位の災いが実際に出てくるのは、使った方位や時期によって異なります。

災いの発現が遅いと言われる五黄殺で最長27年まで影響を受けるとも言われ、長期にわたって困難に陥る事となりかねませんので、充分に注意が必要です。

(つづく)

六大凶殺とは

六大凶殺とは、

①暗剣殺(あんけんさつ)

②五黄殺(ごおうさつ)

③歳破(さいは)

④月破(げっぱ)

⑤本命殺(ほんめいさつ)

⑥本命的殺(ほんめいてきさつ)

以上の六方位を指します。

説明は望月治先生の『大気現象 干支九星家相学 全』(鴨書店出版)より引用をさせて頂こうと思います。

昔はただただ難しいと思った本でしたが、いま再読すると大変勉強になります。

方位学を勉強される方はぜひ読んでみてください。

引用部分は【】内です。一部省略します。

①暗剣殺

暗剣殺は中宮に入った九星の定位が災いとなります。五黄殺の反対側で対をなします。

【この方位を私達が知ると知らざるとにかかわらず、又、如何なる人が如何なる事情によって、これを犯しても、その災に軽重はなく、一律に、答えは滅亡となって現れるのです。たとえば、商業上の取引や、一時的に、建物を新しく建て直すので、事務所や出張所を移す、又、出したりしても、この方災は必ず後日起って、取り返しのつかない失態を演ずるのです。】

暗剣殺は家運壊滅の凶悪方位です。用いてはいけません。

とりわけ艮宮(東北)の暗剣殺は激甚災害というほどの凶作用を出すので、充分に気を付けなければいけません。

令和元年(平成31年、2019年)は東北が暗剣殺でした。

②五黄殺

五黄殺は五黄土星が廻座する方位です。

【暗剣殺に次ぐ凶方位で、暗剣殺の場合、災厄は凡て他動的に起ってくるのであるが、五黄殺の災禍は凡て、自動的に発生する事である。この五黄殺を犯した時の事象は、諸事停滞して、発展なく、月日が経つにつれて、腐敗して、世事すべてが、ゴタゴタし、苦情、縺れを生じ、又、病災が絶えない。火災は暗剣殺の場合は類焼であるが、五黄殺の場合は自家発火である。】

五黄殺はじわじわと腐っていくように運気が潰えていきます。

事故だとぶつけられるのが暗剣殺で、自らぶつかるのが五黄殺と言われ、暗剣殺と作用する方向が逆になります。

癌がでます。

五黄殺は災いの発現が遅い方位ですが、いったん災いが出始めてしまうと、とにかく凶事や病気がダラダラと長く続いて運気を削いでいく、非常に嫌な方位です。

③歳破 ④月破

【親子夫婦間に於ける親愛を破り、或は営業を破ります。この方災は、古い関係に於ける原因から再発して、それが発達して、凡てを破壊する事になる凶悪なる方位であります。】

破は字そのまま、運気が破れるという事で、健康が破れて病気→手術という事もあります。

物事破れて順調にいかなくなる方位で、月破は歳破よりやや軽い。

⑤本命殺 ⑥本命的殺

今までの4方位は全ての人にとって凶方位となりますが、本命殺と本命的殺は各個人によって異なります。

一般的に、自己の本命星(自分の生まれ年の九星)がまわっている方位を本命殺、その反対側の方位を本命的殺といいます。

干支九星では十二支の本命殺、本命的殺をともに重視します。

また、自分の本命十二支の対冲(正反対の十二支)にあたる十二支がまわる方位も凶となります。

対冲の十二支…子と午、丑と未、寅と申、卯と酉、辰と戌、巳と亥

例えば、子年生まれの人は、子が廻る方位と午が廻る方位は使えません。

【本命殺と本命的殺は、その本命星の人だけに特定に現れる凶方位であり、精神的、肉体的に、営業的にも重病的に、重く災害が現れるのです。ですから災害、失敗の原因は、必ず自動的に、本人の不注意や過失にあるのです。ですから誰を怨むわけにもいかぬので、ノイローゼになる場合が多いです。又、自殺も多い現象です。】

本命殺は大変怖い方位で、これを知らず使ったが為に、何もかも悪い方向へ転がり始めてどうにもならなくなってしまった、という事が起こりえます。

引用最後の一文がやはり出る方位であり、運気衰退を辿りますので、方位選定の際には二匝目(二巡目)にも警戒しなければいけません。


以上が六大凶殺の簡単な説明になります。

詳しくは使う方位によって災いの出方も異なるのですが、ここでは省きます。

ちょっとくらい大丈夫であろう、自分は大丈夫であろう、という甘い期待は方位には一切通用しません。

ただ、その方位を使った事によって起こる自然現象だからです。

時によって凶方位がいくつも重なる方位ができる事がありますが、こういった方位を使った場合や、凶方位へ続けて移転を繰り返した場合は手が付けられなくなる事があります。

そうならないように、凶方位は避ける事を念頭に置いてください。

2020年1月18日土曜日

方位割のやり方

まず中央を定め(引越なら地図上で自宅の位置を中央とする)、北を真北にとります。

通常の市販の地図は真北が真上になっているものが多いです。

南北のマークがある時はそれに並行して南北線を決めます。

方位の割り方は八方位を45度で均等割とします。

※磁北の場合は磁気偏角の度数を修正します。国土地理院のサイトで確認できます。




さらにそれを3等分すると3×8=24方位となり、

『24山方位(にじゅうよんざんほうい)』と呼びます。

1山(いちざん)が15°となり、1山が最小単位になります。




1山ごとに名称があり、『〇〇の方』と呼称します。

北45度……壬の方(みずのえのかた)
      子の方(ねのかた)
      癸の方(みずのとのかた)

東北45度…丑の方(うしのかた)
      艮の方(ごんのかた、うしとらのかた)
      寅の方(とらのかた)

東45度……甲の方(きのえのかた)
      卯の方(うのかた)
      乙の方(きのとのかた)

東南45度…辰の方(たつのかた)
      巽の方(そんのかた、たつみのかた)
      巳の方(みのかた)

南45度……丙の方(ひのえのかた)
      午の方(うまのかた)
      丁の方(ひのとのかた)

西南45度…未の方(ひつじのかた)
      坤の方(こんのかた、ひつじさるのかた)
      申の方(さるのかた)

西45度……庚の方(かのえのかた)
      酉の方(とりのかた)
      辛の方(かのとのかた)

西北45度…戌の方(いぬのかた)
      乾の方(けんのかた、いぬいのかた)
      亥の方(いのかた)

上のように24山に分けることで『破』という凶方位が正しく判定できるようになります。

『破』は十二支から出る凶方位ですが、破を正確に捉えない事による失敗は危険です。

24山方位は例えば「東南が使いたいけど巳の方しか使えない」とか「西北が吉方位だが一番良いのは亥の方」というように、より詳細な使い方ができるようになります。

最近は自宅を起点に自動で方位割できる便利なアプリ等も出ています。

縮尺による誤差がありますので、隣の方位との境界線あたりは気をつけてください。

※通常方位鑑定では北が手前になった方位盤を使用しますが、わかりやすく図示するために地図に合わせて南北を逆にしています。

※方位の呼称は流派や占術家個人によっても違いはあります


2020年1月16日木曜日

令和2年1月

久方ぶりの更新となりました。

私を含めこの存在をみんな忘れ去るところだったでしょう。

最近はTwitterでさしたる事もないつぶやきを発信していました。

占いの情報発信より、個人的な趣味の情報収集に活用してる割合が多いのですが (^^ゞ

Twitterなかなかおもしろいですね~。

さて、身を正して、大事な事は鑑定するにしても、日々になるべく有益な情報はお伝えしていかなければと思いますので、ブログ復活の狼煙。

斃れても倒れてもよみガエル、七転び八起きブログ。

本題は1月のお話。

今月は土用がありますね。

土用はウナギの応援で夏の土用ばかり有名になりましたが、実は年に4回あるのです。

土用は季節の緩衝地帯、繋ぎの役割もします。

今は旧暦でないので、2月が春だよ、と言っても「?」の感覚かもしれませんが、2月は暦では春になります。

3月~4月が春というほうが体感的には合うのですが。

二十四節気に対応して季節が動くので2月の立春から春で一年のスタートになります。

1月で冬が終わるので、その最後のほう冬~春へ移行するところに18日間の土用がきます。

土用は建築・動土を禁じます。

土を動かしてはだめ。土いじりが災いになります。

東北、南西の土を触るなとは言いますが、やはり全般的に控えたほうがよろしいし、大きな行動・買物も考え物です。

間日が逃げ道ともいいます。

が、不要不急であれば土用が終わるまで待ったほうが無難でしょう。

今のところやむを得ず間日を使って失敗したケースはないと思われますが、あえてやる事はないでしょう。

君子危うきに近寄らず。

土用 1/18~2/3

間日 1/24、1/25、1/27

今月は九紫火星の月で契約事はまとまりずらく、まとめても六白破の影響で後ほど大金を損しておじゃんとかなりやすいので、あまり大掛かりな事はやるべきではないです。
中身がない、騒いで終わりという虚しさです。

乾宮(北西)で紫白福星という吉が取れる日があります。
時間があれば後ほど書きたいと思います。
チャンスはほんの限られた時間だけ使えます。

2019年9月4日水曜日

双子の不思議

双子は一卵性でも性格が違いますが、生年月日の占いではどう見るのですか?という問いが時々あります。

確かに、見た目はよく似ているのに、性格が異なる双子は多いのでは、というかそれぞれ別人格なのだから違ってあたりまえか。

同じ生年月日の双子を鑑定する時は、「裏盤」というのを使って、片方の星を変化させます。(星をひっくり返す、という)

こうするとそれぞれ別の星になるので、異なる性格が出てきます。

ただこのひっくり返し方にも議論や種類があって、ともかく実際で検証してみるしかないのです。

10年以上鑑定していても、双子の鑑定例はどうしても少ないのですが一応、こうすればだいたい正確に判断できる、というやり方はわかってきました。

それにしても双子の運命は謎が多い。

本来一人の運勢を二人で分けてるイメージだから、不思議と運勢がシーソーしやすいし、一卵性と男女の二卵性では観方もだいぶ変わってきます。

興味深かったのは、以前鑑定した男の子の一卵性の双子さん達は、外見はそっくりなのに手相は全く異なっていました。

こういった観相も加えていくと、より深く見れますね。

まだまだ研究が必要です。

それにしても、昔の占い師は双子用の裏盤なんてよく発見したと思います。

どうやって見つけたんだろうか?先人の明智は凄すぎます。

2019年9月1日日曜日

忘れた頃に現れる

忘れた頃に書き込まれるこのブログ。(笑)

月末にこっそりTwitterを始めました。

(かのんちゃんは妖精であって、中の人が私じゃないかとかウワサもあるけれど、ウワサはウワサであってゴニョゴニョ…)

『和希◇占い師』で新しくアカウント作ってます!

7月に2週間、8月もほぼ半分、今年の夏は病気ばかりして寝込んだりしていて、本当にいろいろ疎かになってしまいました。

新聞も作れなかったし。

カルナティーラも私も変化がいろいろあったので、やる事が山積みです。

一つ一つ片付けねば。

まずは占い専用のホームページが新しくなりました。

カルナティーラ以外で鑑定する場合の、出張鑑定も加えて全般的に詳しく書いてあります。

モノトーンでシンプルになりました。

https://karunatilasalon.wixsite.com/uranai

カルナティーラのホームページとは別に、占い専用のサイトも設けているので、鑑定についての詳細はご覧ください。

若いお客さんも増えたのでリーズナブルな価格帯を復活させつつ、転居の方位、家相などの時間がかかる専門性が高いものは特別料金にしました。

サイトから省きましたが、リピートのお客様の電話での鑑定は今まで通り。

全体として大きな変化はありません。

今後もよろしくお願いいたします。

2019年6月11日火曜日

スマホの電池炎上中

スマホの充電をしながらゲームをする、というのを繰り返していたら見事に電池が死亡し、スマホが絶不調になってしまいました。

あっという間に電池がなくなる、充電が遅い上にものすごい高温になって動作が止まってしまう、というありさま。

今まで電車での移動中にブログの下書きを書いていたけれど、電池温存のためそれも出来なくなり、そんなこんなでいろいろと滞りがちです。

スマホを買い替えればいいけれど、連絡だけならまだ使えるしなぁ~といったところ。

修理で預けるのも困るし。

家族には『自分が悪いね。』と突き放され。

(´;ω;`)ウゥゥ

それにしても、充電がなくなればただの板ですな。

この薄い板に人生いろいろ依存しているのが不思議。

使えない分、だらだらスマホをしなくなって、小説を読んだりプチ充実はしています。

2019年5月27日月曜日

方災を消す

今月、過去の方位の災いを解消するのに西を使います。

方災の強さによっては全て消えないにしても、使える人は用いてください。

また、東を使って運気を良くします。

どちらの方位も、十二支本命殺になる人は使ってはいけません。

近場で使いましょう。

KARUNA TI LA 占いの小部屋 ブログ終了します

 2015年1月1日に開設したこちらのブログ、ここ数年は放置になってしまいましたが、運営を終了いたします。 9年も経ったなんて、感慨深いですね。 9年前なんて、まだ30代だった・・・(汗) 歴史が詰まっています。(涙) KARUNA TI LAを始めてから、こんなに年数が経ってい...